TOEICを受けました
先週の日曜日にTOEICを受けた。
TOEICを受けるのは人生初であった。
とりあえず高得点をとることよりもどんなものかを知ることを重点とした。
当日の動き
まず、受験票が届かなかったので予備受験票を発行してもらった。(先方の住所は間違っていなかったのに、なんでだろう?)
そして腕時計がないことに気づいた。
会場内の時計は後ろの壁にしかなく、試験中は見られない。
新たに買う気もなく、仕方がないのでフィーリングで受けることに。
ポジティブに考えれば良いタイムプレッシャーになったのではないだろうか?
Listeningが終わり、Readingに移り、残りマーク20個の時点で周りがざわついてきたのでとりあえず塗りつぶしたら試験が終わった。
出来
はじめてというのもあり、微妙。
というか分からないものはそれっぽいものに塗る他ないから仕方がない。
どんなものか感覚をつかむことが目的だったのでそれは達成できたかな、と。
それから
やっぱり勉強しなくてはと思い、問題集を買う。
なんか一番売れてるらしいから、それだけの理由で選んだ。
600問(+200問?)とあるが、ようは模試が3回分というわけ。
まだ結果が来ているわけではないし、どこが特に出来なかったという感覚もまだ薄い。
だから、公式のものではないが売れ行きをある程度信じて、1回解いて、得意不得意を見極めてみようなどと考えている。
Strike while the iron is hot.っていうわけだし、まだあのときの感覚が残っている間にやってみようと考えて4日が経過した。